(写真は、福山によるフラワーアレンジメントの作品です。)
結婚相談所ワンバイワンのアドバイザー、福山です。おすすめの体験型デート企画を紹介します。(※一部、私の本業である広告会社が企画・運営している施設を含みます。)
アートバー東京で一緒に絵を描く!
Artbarコンセプト
”ワインを片手にリラックスして、クリエイティブに!”をコンセプトに誰でも気軽にアートを楽しめるイベントです。Artbarで飲み放題のワインとおつまみも楽しみながらふたりで絵を描くだけです。フレンドリーなインストラクターと一緒に日本語と英語(外国人のインストラクターもいます!)で一歩ずつステップを説明してくれますので、まったく絵心がない人、美術の成績が悪かった人、大人になってから絵を描いた事ない方でも安心して参加することができます。
世界的に有名な巨匠、ゴッホやモネの様に描いてみたり、ジャクソン・ポロックの様なアクションペインティングでストレスを発散したり、Artbarオリジナルのたらし込みセッションで自分の本当に好きな色を見つけてみたり、バリエーション豊富なセッションが用意されています。
完成した自分の作品は自宅に持ち帰って飾ることができます。下手な絵でもふたりで笑い合いながら無邪気に絵を描きましょう。ワインでほろ酔い気分ですから大丈夫です(もちろん、アルコールが飲めない方にはソフトドリンクもあります。)
アートバー東京 – ワインを元手にリラックスして、クリエイティブに! (artbar.co.jp)
イマーシブミュージアムでまったり!
”鑑賞する絵画から、体感する絵画へ。”をコンセプトにした新しい絵画の鑑賞方法を提案しています。
アートの関係を変える場所。
視界一面に写し出された数々の名画たち。
一瞬で絵画の中の世界へ入り込む。
そして名画たちが幾年の時を超え動き出す。
モネが、ドガが、ルノワールが見た世界を体感ですきる”没入感”満載のイベントです。ふたりで没入してみてください。
Immersive Museum OSAKA|イマーシブミュージアム (immersive-museum-osaka.jp
ダイアログ・イン・ザ・ダークでドキドキ!
完全に光を閉ざした“純度100%の暗闇”。の空間を作り、その中を冒険する施設です。
普段から目を使わない”視覚障害者の方たち”が特別なトレーニングを積み重ね、ダイアログのアテンドとなり参加者を漆黒の暗闇の中で案内してくれるんです。
つまり、視覚以外の感覚を研ぎ澄ますわけですが、その場で偶然一緒になった他の参加者たちと新しい感性を使い、チームとなって様々なシーンを経験し、お互いの対話を楽しみます。
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれたダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界47カ国以上で開催され、900万人を超える人々が体験。
日本では、1999年11月の初開催以降、これまで24万人以上が体験しています。
暗闇での体験を通して、”人と人とのかかわりや対話の大切さ、五感の豊かさを感じるソーシャルエンターテイメント”です。企業研修にも利用されています。
交際中のお相手と5感を研ぎ澄まして相性をお確かめください。(笑)
ダイアログ・イン・ザ・ダーク (dialogue.or.jp)
※真っ暗闇ですので写真はありません!(笑)
思い切ってコスプレ!
これは”チャレンジングなデート”ですので、お相手のキャラや関係性をよく考えてからお相手に提案してみてください。と言っても、アニメのコスプレではありません。
都心から30分。江戸の情緒を今に残し、明治・大正・昭和・平成の4つの時代を体験できる、埼玉県川越市。
歴史的建造物や文化財、四季折々の自然、美味しいグルメに可愛いカフェ。
そんな小江戸川越のレトロな町並みで、着物や浴衣に着替えてふたりで散策してみてはいかがでしょうか。
会話をする内容も相手の表情も、きっと違った一面が見られるはずです。